予備校の授業を受けることは誰だって出来る。結局差が付くのは「授業外時間」のクオリティだ。
成績が上がるかどうか、については、授業がよいかどうかは、実はミリ単位の話。むしろそれ以上の問題があります。そこに気づき、解決出来るかどうか、が重要です。
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医学部を目指し、予備校に通う。そして授業を聞けば、成績が伸びて、合格する、、、と思ってはいませんか?まず、そんなことはありません。授業はあくまできっかけに過ぎず、授業を受けた後に、自分で勉強をしなければ、学力を伸ばすことは出来ません。それは言い換えれば、授業ではなく、差が付くのは「授業外時間」なのです。しかし、日常の「授業外時間」を振り返れば、勉強をしていると、様々な悩みが出てきます。
もともと能力が高く、やる気のある人はどんどん伸びていくが、やる気がなかなか出ない場合や要領が悪い人はなかなか伸びず、大きく差が付いてしまう。
成績の伸びを左右するのは、予備校の授業ではなく、その人の「やる気」や「性格」や「能力」の問題に行きついてしまいます。
予備校に期待して通う。しかし、そこでは様々な問題が発生します。以下に、一例を挙げますが、多くの予備校の構造的な問題です。前ページであったように、大きく差が付くのは授業外時間。しかし、にもかかわらず、予備校側も生徒側も「講師(授業)にまかせれば大丈夫だろう」と思い込んでしまうことが数々の問題が起こりうる主な原因です。
予備校に通ったとしても生徒の不安や問題は解決されず、結局は個人の「やる気」「性格」「能力」の差で決まってしまうのが現実。
自習領域=メンタル・計画・行動面の土台を作った上で授業を実施。それによって、消化・吸収力が高まり、学習効果が倍増!
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