なぜ「コーチング」?

予備校授業受けること誰だって出来る
結局が付くのは「授業外時間」クオリティだ。

最も差が付く
「授業外時間」

成績が上がるかどうか、については、授業がよいかどうかは、実はミリ単位の話。むしろそれ以上の問題があります。そこに気づき、解決出来るかどうか、が重要です。

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こんな悩み、ありませんか?
― 成績が伸びない原因 -

「授業外時間」こそが大きな差を生んでいます!

医学部を目指し、予備校に通う。そして授業を聞けば、成績が伸びて、合格する、、、と思ってはいませんか?まず、そんなことはありません。授業はあくまできっかけに過ぎず、授業を受けた後に、自分で勉強をしなければ、学力を伸ばすことは出来ません。それは言い換えれば、授業ではなく、差が付くのは「授業外時間」なのです。
しかし、日常の「授業外時間」を振り返れば、勉強をしていると、様々な悩みが出てきます。

 

もともと能力が高く、やる気のある人はどんどん伸びていくが、やる気がなかなか出ない場合や要領が悪い人はなかなか伸びず、大きく差が付いてしまう。

成績の伸びを左右するのは、予備校の授業ではなく、その人の「やる気」や「性格」や「能力」の問題に行きついてしまいます

えっ?予備校に行ったらこんな問題が!
― 予備校でよくある問題を暴露 -

「授業(講師)まかせ」の構造が問題の根幹だ!

予備校に期待して通う。しかし、そこでは様々な問題が発生します。以下に、一例を挙げますが、多くの予備校の構造的な問題です。前ページであったように、大きく差が付くのは授業外時間。しかし、にもかかわらず、予備校側も生徒側も「講師(授業)にまかせれば大丈夫だろう」と思い込んでしまうことが数々の問題が起こりうる主な原因です。

予備校に通ったとしても生徒の不安や問題は解決されず、結局は個人の「やる気」「性格」「能力」の差で決まってしまうのが現実。

「受験生の悩み」と「予備校の問題」を どうやって解決するのか?

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